長泉町で使える
知的財産権の最新情報
(特許、実用新案登録、意匠登録、商標登録)
スクロールできます
項目 | 内容 |
---|---|
対象になる知的財産権 | 特許/実用新案/意匠/商標 |
対象になる手続 | 出願/審査請求/登録 |
対象になる費用 | 印紙代・弁理士報酬 |
補助金・助成金の割合 | 対象費用の1/2 |
補助金・助成金の上限 | 300,000円 |
当窓口センターのサポート実績 | 無 |
令和6年の実施状況 | 実施中 |
公式サイト | 長泉町の補助金・助成金の詳細な情報はこちらへ |
申請窓口 | 長泉町 産業振興課 にぎわい企画チーム 電話:055-989-5516 |
備考 |
注意点
助成金のほとんどが早い者勝ちです!
助成金は、年度毎に決められた予算から出されるもので、
助成金の申請が多くなり予算が消化された時点で、助成金は打ち切りになるからです。
こんなお悩みは、
ありませんか?
- 助成金を活用して知的財産権の申請費用を抑えたい
- 助成金についてわからないので相談したい
- 助成金申請もサポートして欲しい
- 助成金相談と知的財産権取得の相談を一緒にしたい
- 助成金を含めた相談ができる専門家が近くにいない
- 特許、商標登録等が登録可能かどうかも調査検討して欲しい
- 将来的に海外でも知的財産権を取得したい
助成金活用のメリットには以下のような点が挙げられます。
- 助成金は返済不要
助成金は、返済が必要ありません。これにより、知的財産権の取得に関する費用負担を軽減できます。 - 助成金の申請手数料は0円
助成金の申請自体に手数料は徴収されません。助成金の申請自体は気軽にできるものです。専門家の力を借りやすくなる - 助成金を活用すれば、弁理士や専門家に特許・商標登録などの申請を代行してもらう費用を軽減できます。
これにより、費用をかけずに専門家の力を借りて、特許や商標登録などの申請がスムーズに進むことが期待できます。 - 毎年の申請が可能
基本的に、助成金は毎年申請が可能です。これにより、毎年の特許や商標登録などの申請費用を抑えることができます。 - 事業成長の促進
助成金を活用することで、知的財産権の取得や事業展開にかかる費用を削減できます。その結果、事業の成長やイノベーションの促進につながります。 - 競争力向上
知的財産権を保護することで、企業の競争力が向上します。助成金を活用して特許や商標登録を行うことで、他社との差別化が図れ、市場での優位性が高まります。
私達アイリンクに
ご相談ください。
- 実績豊富
私達、弁理士法人アイリンク国際特許商標事務所では、様々な自治体の助成金申請をサポートしてきております。自治体毎に助成金の内容や手続方法が違います。アイリンクは、そのような助成金の申請をサポートしてきた実績があります。 - 無料の助成金申請サポート
アイリンクは、助成金の申請書類作成から提出までの手続きを無料でサポートします。助成金の申請自体に手数料は徴収されませんので、申請するまでに費用がかかることは御座いません。 - 特許・商標登録等の無料相談
1000件以上の特許・商標登録の申請経験があり、助成金申請から特許・商標登録までワンストップでサポートします。相談は無料です。 - 登録可能性調査も無料
特許取得や商標登録の可能性を事前に調査検討し、無駄な申請をしないようにします。調査検討費用も無料です。 - 32カ国の海外出願対応
アイリンクは20年以上の外国案件経験を持ち、信頼できる現地専門家と提携して外国での特許取得をサポートします。将来的な国際展開を考慮した特許事務所に相談できます。
私達アイリンクが、お客様の負担を軽減するための工夫。
- 特許、商標登録等の申請代行費用のみご請求致します。
助成金の申請書類作成から提出までの手続きのサポートと特許、商標登録等の申請代行とを同時に進めるため、無料で助成金のサポートをできる仕組になっています。 - 事前にお見積書を提出します。
お見積もりを事前に提出し、追加費用が発生する場合は必ず事前にお伝えします。突然の費用請求はありません。 - 相談方法を選択できます。
電話やメールだけでなく、東京都内で対面相談が可能です。オンライン相談も対応しており、2017年から300件以上のオンライン相談を実施しています。初めての方も安心してご相談いただけます。 - 無闇に特許や商標登録の申請を勧めません
例えば、特許申請だけが正解ではなく、申請しなくてもお客様の発明やアイデアを守る方法がある場合もあります。その場合でも、相談費用はいただきません。 - しつこい営業は行いません
アイリンクはお客様に迷惑をかけるようなしつこい営業活動は行いません。お客様のニーズに応じた最適なサポートを提供します。
お問い合わせから
登録までの詳細な流れ
助成金が終了している場合もございます。それを踏まえて、進めてまいります。
STEP
お問い合わせ
メールや電話でお問い合わせください。
STEP
助成金内容の確認
ご希望の自治体の助成金の窓口に弊所が問い合わせし、助成金内容を確認。その後、お客様に助成金の内容を報告します。
STEP
無料相談
特許、商標登録等についてのご相談内容をお伺いします。相談方法は直接お会いしてのご相談、電話、メール、オンライン相談が選べます。
STEP
申請書類の作成
特許、商標登録等についてのご相談内容をお伺いします。相談方法は直接お会いしてのご相談、電話、メール、オンライン相談が選べます。
STEP
特許庁への申請書類提出(出願)【¥費用発生】
申請書類を特許庁に提出します。
STEP
特許庁からの審査結果通知
特許庁から審査結果の通知が届きましたら、お客様にお伝えします。
登録査定通知(特許庁が登録を許可する通知)の場合、登録手続に進みます。拒絶理由通知(特許庁が登録を許可しないという通知)の場合、内容を検討し、申請書類の修正や反論で登録に持っていけそうな場合には拒絶理由通知の対応に進みます。
STEP
拒絶理由通知の対応(拒絶理由通知があった場合)【¥費用発生】
申請書類の修正(手続補正書の提出)や反論(意見書の提出)で対応します。
STEP
登録手続【¥費用発生】
登録料を特許庁に納付する登録手続を行います。
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知的財産権(特許、実用新案登録、意匠登録、商標登録)の申請と助成金をワンストップでサポート。
経験豊富なアイリンクがお客様のお悩みを解決致します!
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弁理士法人
アイリンク国際特許商標事務所